法政大学創設(1880年)以来の校舎・キャンパスの変遷と拡張を伝える場です。
ウォールケース内の常設グラフィック「法政大学の校舎・キャンパスの広がり」は、1880年の創立から現在まで、法政大学が地理的にどのように広がっていったのか、校舎等の写真と地図を素材としながら展示として表したものです。左側ウォールケースには戦前編(1880年から1945年まで)、右側ウォールケースには戦後編(1945年から現在まで)が展示されています。戦前期においては、神田界隈からはじまり、市ケ谷、川崎、戦後においては、津田沼、石岡、麻布、小金井、多摩と、首都圏各地に校br>舎・キャンパスを拡大していった本学の歩みを一望することができます。
特別展・企画展開催時には、それぞれの内容に合わせて展示替えが行われます。
ミュージアム・サテライト市ケ谷
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ミュージアム・サテライト市ケ谷(BT)ボアソナード・タワー26階
ミュージアム・サテライト市ケ谷(外濠)外濠校舎6階
法政大学創設(1880年)以来の歴史と個性を伝える場です。
常設展としては、「HOSEIミュージアム開設記念特別展示「都市と大学―法政大学から東京を視る」(2021年3~4月開催)にて作成されたパネル計20枚が展示されています。
特別展・企画展開催時には、それぞれの内容に合わせて展示替えが行われます。